第57回全国中学校体操競技選手権大会が8月21日と22日、広島県福山市のエフピコアリーナふくやまで行われた。男子団体総合は浪速中学校、女子団体総合は相愛中学校が優勝。個人総合は男子の安川楓唯(浪速中学校)、女子の南埜佑芽(相愛中学校)が制した。

01 / MEN

浪速中が団体優勝、安川楓唯は52.200点

男子団体総合は浪速中学校が148.500点で優勝した。関西が141.700点で2位、高崎市立南八幡中学校が137.800点で3位。浪速中は2位に6.800点差をつけた。

男子個人総合は安川楓唯が52.200点で優勝。冨岡晴馬(大阪市立我孫子中学校)が50.800点で2位、塩田暁登(浪速中学校)が49.800点で3位となった。

02 / WOMEN

相愛中が団体V、個人総合も1・2位

女子団体総合は相愛中学校が166.950点で優勝。藤村女子中学校が147.350点で2位、浪速中学校が147.150点で3位に入った。相愛中は2位との差を19.600点とした。

女子個人総合は南埜佑芽が56.800点で優勝し、藤後七海が55.750点で2位。相愛中の2人が上位を占めた。小川莉昊(星槎中学校)が55.350点で3位となった。

03 / BACKGROUND

浪速中は前年4位から優勝、南埜は2年連続1位

浪速中学校は2025年大会の男子団体総合で136.750点の4位だった。2026年は148.500点で首位となり、前年から順位を三つ上げて優勝した。

南埜佑芽は2025年の女子個人総合で54.900点を記録し、3選手が並んだ1位の一人だった。2026年は56.800点で単独1位となり、2年連続で個人総合の頂点に立った。

YEAR ON YEAR
4位 → 1位

浪速中学校は男子団体総合で前年4位から優勝へ順位を上げた。

04 / RESULTS

団体・個人総合 上位3位

MEN

男子団体総合 上位3校

順位学校・クラブ都道府県総合
1浪速中学校大阪府148.500
2関西岡山県141.700
3高崎市立南八幡中学校群馬県137.800
MEN

男子個人総合 上位3人

順位選手所属合計
1安川 楓唯浪速中学校52.200
2冨岡 晴馬大阪市立我孫子中学校50.800
3塩田 暁登浪速中学校49.800
WOMEN

女子団体総合 上位3校

順位学校・クラブ都道府県総合
1相愛中学校大阪府166.950
2藤村女子中学校東京都147.350
3浪速中学校大阪府147.150
WOMEN

女子個人総合 上位3人

順位選手所属合計
1南埜 佑芽相愛中学校56.800
2藤後 七海相愛中学校55.750
3小川 莉昊星槎中学校55.350

EDITOR'S VIEW

団体優勝校から個人総合優勝者

男女とも団体総合を制した学校から個人総合の優勝者が生まれた。男子は浪速中の安川、女子は相愛中の南埜が頂点に立ち、女子では相愛中の藤後も2位に続いた。