第42回全国高等学校体操競技選抜大会が2026年3月25日、長野市のホワイトリングで行われた。男子個人総合は安井栄絢(清風)が79.750点、女子個人総合は中村遥香(相愛)が54.450点で優勝した。

01 / MEN

安井が79.750点、0.600点差で頂点へ

男子は安井栄絢が6種目合計79.750点で優勝。谷田智治(作新学院)が79.150点で2位に続き、優勝との差は0.600点だった。

3位は白岩直翔(市立船橋)の77.750点。市立船橋からは馬場大河も77.050点で4位に入り、會田修成(埼玉栄)が76.500点で5位となった。

WINNING MARGIN
0.600

男子個人総合の1位・安井と2位・谷田の得点差。

02 / WOMEN

相愛勢がワンツー、中村が優勝

女子は中村遥香が4種目合計54.450点で優勝。同じ相愛の登日みなみが53.850点で2位となり、こちらも1位と2位の差は0.600点だった。

森下有澄(県立ふじみ野)が53.100点で3位、炭竈みと(名経大市邨)が52.900点で4位、大倉由梨(桐朋女子)が52.700点で5位に入った。

TEAM RESULT
1–2

女子個人総合は相愛の中村と登日が上位2枠を占めた。

03 / RESULTS

男女個人総合結果

MEN

男子個人総合 上位5人

順位選手所属合計
1安井 栄絢清風79.750
2谷田 智治作新学院79.150
3白岩 直翔市立船橋77.750
4馬場 大河市立船橋77.050
5會田 修成埼玉栄76.500
WOMEN

女子個人総合 上位5人

順位選手所属合計
1中村 遥香相愛54.450
2登日 みなみ相愛53.850
3森下 有澄県立ふじみ野53.100
4炭竈 みと名経大市邨52.900
5大倉 由梨桐朋女子52.700

EDITOR'S VIEW

高校世代の現在地を示した一日

男女とも優勝差は0.600点。安井と中村が全国タイトルを手にし、次の高校総体へ向けた有力選手の現在地が示された。