第80回全日本学生体操競技選手権大会が8月22日から25日まで高崎アリーナで行われた。1部団体総合は男子の順天堂大学、女子の日本体育大学が優勝。個人総合は男子の小野凉城(仙台大学)、女子の渡部葉月(筑波大学)が制した。

01 / MEN

順天堂大が0.367点差で団体優勝

男子1部団体総合は順天堂大学が406.491点で優勝した。日本体育大学が406.124点で2位となり、その差は0.367点。日本大学が394.321点で3位に入った。

男子1部個人総合は小野凉城が82.331点で優勝。福林玄輝(順天堂大学)が81.666点で2位、梅尾健琉(日本体育大学)が81.631点で3位となった。2位と3位の差は0.035点だった。

02 / WOMEN

日本体育大が団体V、渡部葉月が個人総合優勝

女子1部団体総合は日本体育大学が264.860点で優勝。順天堂大学が258.494点で2位、筑波大学が254.059点で3位となった。日本体育大は2位に6.366点差をつけた。

女子1部個人総合は渡部葉月が53.665点で優勝。本田沙禾(日本体育大学)が52.832点で2位、川上紗輝(日本体育大学)が52.699点で3位に入り、日本体育大勢が2・3位を占めた。

03 / BACKGROUND

団体は男女とも連覇、小野は前年3位から優勝

順天堂大学は2025年の男子1部団体総合を403.726点で制しており、2026年は406.491点で2年連続優勝となった。前年は2位に3.734点差だったが、今大会は日本体育大学との0.367点差で決着した。

小野凉城は2025年の男子1部個人総合で80.866点の3位。2026年は82.331点で優勝へ順位を上げた。女子団体総合の日本体育大学も、2025年の262.592点に続き、2026年は264.860点で2年連続の優勝となった。

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2連覇

男子の順天堂大学、女子の日本体育大学が1部団体総合を連覇した。

04 / RESULTS

1部 団体・個人総合上位3位

MEN

男子1部 団体総合

順位大学区分総合
1順天堂大学男子1部406.491
2日本体育大学男子1部406.124
3日本大学男子1部394.321
MEN

男子1部 個人総合

順位選手所属合計
1小野 凉城仙台大学82.331
2福林 玄輝順天堂大学81.666
3梅尾 健琉日本体育大学81.631
WOMEN

女子1部 団体総合

順位大学区分総合
1日本体育大学女子1部264.860
2順天堂大学女子1部258.494
3筑波大学女子1部254.059
WOMEN

女子1部 個人総合

順位選手所属合計
1渡部 葉月筑波大学53.665
2本田 沙禾日本体育大学52.832
3川上 紗輝日本体育大学52.699

EDITOR'S VIEW

男子団体は0.367点差、女子個人は日体大勢が上位

男子団体総合は順天堂大学と日本体育大学が0.367点差。女子では日本体育大学が団体優勝し、本田と川上が個人総合2・3位に入った。個人総合優勝は男子が仙台大学の小野、女子が筑波大学の渡部となった。